長持行列

各町内などの長持行列が長く読いて、観光客が盛んにシャッターを切っていた。
東山田地区の長持は、装飾も少なく質素なつくりながら徳川家康の六男松平忠輝公筆による標示札を
受け継ぐ伝統あるもので、江戸時代の様子を今日に伝えている。(観光ガイド)
重さはどれ位かと聞いたら、200キロと言っていた。3人で担ぐには重たいね!